競馬初心者が迷いやすいマークカードの書き方をレクチャーします。

馬券を買おう-マークカードの書き方とは?

 

馬券の購入方法で悩む男性

競馬初心者の人にとって、最初のハードルになるのが馬券の購入方法でしょう。
数字とアルファベットの羅列は、見方が分からないと暗号のように感じられるかもしれませんね。

 

馬券の買い方をレクチャーするポスターを張る競馬場は多いですが、初心者の方にはどうしても難しく感じてしまいがちです。
しかし、要点や見方さえ分かればとてもやさしいものだとお分かり頂けると思います。

 

競馬場やネットで馬券を買う際に迷わないためにも、馬券のもとになるマークカードの書き方を覚えておきましょう。
買い方さえマスターしておけば、いつでもどこでも競馬を楽しめるようになりますよ!

 

馬券の買い方は9種類ある

 

まず、馬券の買い方には全部で9種類あります。
これが初心者を混乱させる要因でもあるので、しっかりと違いを認識しておきましょう。

 

買い方としては以下があります。

 

    競走馬を1頭だけ選ぶ(難易度:低)
  • 単勝(1着の馬を当てる)
  • 複勝(1~3着までに入りそうな馬を当てる)
  • 応援馬券(単勝と複勝を同時に購入可能。厳密には買い方ではなく馬券の種類)
    競走馬を2頭(枠2つ)を選ぶ(難易度:中)
  • 馬連(1~2着の馬2頭を当てる)
  • 馬単(1着と2着を順番通りに当てる)
  • 枠連(馬連の枠バージョン。馬連と違って枠の重複があることに注意)
  • ワイド(1~3着になる3頭のうち2頭を当てる)
    競走馬を3頭を選ぶ(難易度:高)
  • 3連複(1着~3着の馬3頭を当てる)
  • 3連単(1着、2着、3着を着順通りに当てる)

 

上記のような買い方があり、どれを買うかによってマークカードへの記入方法も変わります
まずは自分がどのような買い方をしたいかイメージしておくと、馬券を買う際にスムーズになるでしょう。

 

マークカードは6種類

 

いよいよメインとなるマークカードについてです。
例えば、JRAであればマークカードは全部で6種類あります。

 

  • 緑のカード(一般的な馬券でどんな買い方も可能)
  • 青のカード(馬連や枠連を買いやすい)
  • 赤のカード(複数の馬や枠を組み合わせて買いやすい)
  • ライトカード(文字が大きくて見やすい。表示方法も緑のカードよりシンプル)
  • クイックカード(コンピュータでランダム買いする)
  • GⅠカード(GⅠ用だが内容は緑のカードと同じ)

 

6種類のマークカードが用意されていますが、基本的に緑のカードしか使わないことも多いです。

青や赤のカードは流しやボックス・フォーメーションで買うような中~上級者向けであり、買い方の性質上かなり膨大な金額になってしまう可能性が高いです。

初心者の方が買うレースはおそらくGⅠが中心になるかと思いますので、場名やレース番号を書かなくていいGⅠカードもおすすめです。

 

マークカードの書き方

 

実際にマークカードへ書き込む際のポイントをまとめて行きたいと思います。

 

レースの開催地とレース番号を書く

まず、投票するレースの番号や場名(競馬場の所在地)を間違えないよう、しっかりと確認しましょう。
ここを間違えてしまうと、せっかくの万馬券がトリガミになってしまうので注意が必要です。

買い方を選ぶ

買い方についてですが、単勝や馬連など、基本的に1枚のカードにつき1種類の式別しか選ぶことが出来ません
式別とは、このページで先述した単勝や3連単などの買い方のことです。
マークカードは各投票場に何千何万枚と用意されていますし、書き損じてもリカバリーが効きますので問題ないです。
最大4つまで入力できますが、初心者のうちは1つの投票につき1枚を使うような贅沢な使い方のほうが分かりやすいかもしれません。

投票する馬を確定させる

そして次は、投票したい馬の番号を選んで塗りつぶしていきます。
「前日発売」の下の方に、買い方によってはここまでしか使わない、という矢印が引いてあるので参考にしてみてください。
投票したい馬の番号や枠順などは、投票場に馬の情報が流れるモニターがあるはずなのでそちらを確認すれば問題ありません。

賭ける金額を決める

次に金額ですが、最小の賭け金は100円です。
100円だけ買いたい場合は金額欄の1を塗りつぶし、次に単位の百円を塗りつぶせば完了です。
1,500円買いたい場合は金額の10と5を塗って単位の百円、46,000円の場合は30、10を塗ったあと5、1を塗って単位を千円にするだけでOK!

 

要するに、金額欄はただの足し算ですので、こちらで紹介している数字の組み合わせは一例に過ぎません。
もし、万が一書き間違えてしまった場合は取消を塗り、2段めに移行してください。

 

ちなみに1~30までの全ての金額を塗って単位を万円にした場合の最高金額は75万円です。

 

また、実際に購入する金額はマークカードに書いた全ての金額の合計です。
競走馬の番号や金額が重複していても、取消にマークを入れない限り無効化されませんのでご注意ください。

 

1列目に1番の単勝を100円、2列目に2番の単勝を1300円、3列目に3番の単勝を100円、4列目に1列目と同じく1番の単勝を100円買った場合、計1600円を券売機や窓口で支払う必要があります。

 

 

 

基本はこれぐらいですが、もっと詳しく把握しておきたい人はJRA公式サイトを見てみましょう。
動画でマークシートの塗り方を丁寧に紹介していますし、マークカードのシミュレーターもありますので、初めて競馬場やWINSへ行く前に試してみてくださいね。