コンピューター分析は購入点数を広げても効率的な買い目を出すことが可能です。

効率的な買い方

 

フルゲートの18頭立ての場合、3連単の総組み合わせ数は4,896通りに及びます。
その中で競馬情報サイトの多くは1~60点買い程度の買い目で的中を連発させています。
確率で見ると3連単で的中させることは難しく感じるものですし、還元率は券種によって70~80%になるので、全通り買い続けると2~3割の損失を出す計算になります。

馬単と馬連の違い

 

競馬は期待値の高い馬ほどオッズが低くなるので、有力馬を見極めることだけではなく、効率的な買い方をすることが大切です。
馬券の買い方のコツを覚えれば優良競馬情報サイトを見極めることも容易になります。悪質サイトは的中率を重視して的中しても損失が出るトリガミになることが多いです。

 

競馬で利益を出すには、いかに効率化して高い的中率を確保しながら回収率を高められるかが大切です。

 

展開に応じた買い目をする

 

レースを走る競走馬

最適な買い目はレースごとによって変わります。
たとえば、本命が単勝1倍台でガチガチの場合は、3連単や馬単で1着軸を固定して、2着、3着の組み合わせを探すことが望ましいです。
勝てるチャンスの高い馬が複数いる混戦ムードのレースでは3連複を活用するなど、的中パターンを広げることが大切です。

 

また、無駄に購入点数を広げるのもNGです。
素人がよくやる失敗例では3連単や馬単で1着軸を決めて幅広く流します。

 

平均的な期待値が全軍資金の2倍にしかなら予想をしているケースも多く見られ、単勝オッズが3倍付いているのであれば、難しく考えた買い目より単勝1点買いをした方が効率的です。
展開や可能性の高い的中パターンと払戻金をシミュレーションして、状況に応じて券種を変えるなどシンプルにまとめた方が有利になることがあります。

 

コンピューターによる分析予想

 

効率的な買い方は購入点数を広げるほど難しくなります。
話題になった競馬裁判の場合は競馬予想ソフトを行った自動購入を活用していました。
1回のレースで数百通りから数千通りを買って、総合的に回収率100%以上になる期待値を算出する手法です。
購入点数を広げるほど、人の手で全体の期待値や回収率のシミュレーションをすることは困難です。
コンピューターであれば取り込んだオッズをもとに瞬時に計算をしてくれるので購入点数を広げても効率的な買い目を出すことが可能になります。

 

現代競馬ではコンピューター分析は必要不可欠なツールとして定着しつつあります。
JRA-VANなど個人でも簡単に最新ツールを利用できる環境が作られましたが、上手にコンピューター分析を使うのはテクニックが必要です。
競馬情報サイトは、最終的には最新のコンピューター分析で効率化した買い目を導いたり、予想家の出した買い目の効率性について精査をしてから情報配信しています。

 

裏情報の重要性

 

馬券は買い方次第で効率良くできますが、購入点数を少なくするほど的中率が下がる原則に変わりはありません。
限られた購入点数で的中率を高めるには、オッズ以上に期待できる馬をピックアップしたり、人気馬を思い切って外すことを求められます。

 

根本的に競馬の還元率は7~8割なので、均等に馬券を買い続けても回収率100%以上になりません。
オッズは競馬新聞など一般の人が手にする情報と連動するため、人気の高い馬を買い目から外せば的中率は大きく下がってしまいます。

 

仕組み的に買い目の工夫だけでは限界があり、確固たる自信のなかで強気な予想をしないといけません。
驚くようなパフォーマンスを出している競馬情報サイトは裏情報を活用して、絶対に好走しない馬やオッズ以上に期待できる馬の情報を仕入れることで少ない購入点数でも高いパフォーマンスを実現させています。